ドライフルーツ、自宅で作っちゃう?(作り方その1)

国産、外国産を問わず、多くの食品には添加物が使われているのが当たり前の現在、添加物ゼロの食品を探すには、きちんと原材料を確認する事が、大切だとお伝えしてきました。今回は、お店で買う安全なドライフルーツもあるけれど、それを自宅で作れば、もっと安心して出来るのでは?と思う方もいらっしゃると思いますので、その方法をいくつかご紹介したいと思います。

オーガニック(有機)食品なら生産段階から徹底した管理で、加工食品に対しては、加工段階も全てチェックされ、厳しい管理のもと、オーガニック食品として販売されます。より安全でおいしいドライフルーツを完成させるためにも、今回ご紹介する自宅で作るドライフルーツにする野菜や果実は、ご自分の目で確かめ、有機野菜、無農薬野菜など、安心して食べられるフルーツで作ってみてくださーい!!

スポンサーリンク



こんなにあるんです!!ドライフルーツの製造方法」で少しご紹介しましたが…

 

♫ 一番シンプルな、天日干しをしてドライフルーツを作る方法 ♫

用意するもの:竹製などの平らなザル、または天日干しネット、お好きなフルーツ(果物、野菜)

作り方

  1. お好みのフルーツを良く洗います。柑橘類は農薬がついている場合もありますのでしっかり洗います。
  2. りんごやオレンジ、レモンなどは皮がついたままでも、お好みで皮を剥いても構いません。キウイは剥いた方がいいかなーと思いますがどうでしょう?
  3. お好みのフルーツを5mm程度の薄さにスライスします。(種、芯を取り除いてからスライスします。)
  4. りんご、梨などの場合は、色が変わるのを防ぐために、1%の食塩水に15分程度つけてください。
  5. 塩水につけたフルーツはしっかり水気をとり、ザルに重ならないように1枚ずつ広げて並べます。お天気がいい日に、直射日光が当たるところに起き、夕方は室内に取りこんでください。時々、上下を返しながらおよそ2週間この作業を繰り返します。お好みの固さになるまで干してください。カラカラになるまでしっかり干せば、1年以上の保存が可能です。

 

  ♪ 天日干しアレンジ編 ♪

蒸かしたサツマイモでお手製干し芋もできちゃいます!

作り方

  1. サツマイモを蒸かします
  2. 蒸かして、あら熱をとったサツマイモを1〜1.5cmの厚さに切り、平らなザルに広げて、ひっくり返しながら数日間、天日干しします。目安は、表面が乾燥して、指で押すと中に弾力が少し残るくらいが完成です。
  3. また、天日干しは時間がかかるので、冬場なら温風ヒーターの前において温風を当てながらひっくり返して乾燥させるという、楽チンな方法もおススメです。ヒーターの使用時間にもよりますが、この方法で乾燥させれば、1〜2日程度で完成するでしょう。
  4. 完成した欲しい芋は、そのまま食べてもおいしいですが、さっと焼いてから食べてもおいしいですよ。冷蔵庫での保存をお勧めします。

 

♣ちょっとポイント♣

 湿気の多い時期に挑戦しようとすると、湿度が高すぎてカビが生えてしまうことも考えられます。扇風機などを使って、風通しを良くするなどの工夫が必要となる場合があります。

 

天日干しは、約2週間という時間もかかり毎朝干して、夕方には取りこんでという作業もあるし…大変そうだわと思う方には、こんな方法もありますよ!

♫ 2週間も待っていられませーん、短時間でドライに!オーブンで作る方法 ♫

用意するもの:お好きなフルーツ、オーブンシート

作り方

  1. お好きなフルーツを5mm程度の厚さにスライスします。
  2. オーブンシートをしいた天板に、スライスしたフルーツを並べます。
  3. 100℃(予熱なし)のオーブンで1時間程度を目安に、フルーツを乾燥させます。表が乾いたらさらに裏返して30分程度、様子を見ながら焼き上げてください。(フルーツの厚さ、種類によりお好みの固さにし上がるようにオーブンで焼く時間を調節する必要があります。)
  4. カラカラになるまで焼き上げず半生の状態がお好みであれば、冷凍庫での保存をお勧めします。
  5. オーブンで焼き上げる前に、砂糖で煮詰めたり、砂糖をまぶして脱水したり、シロップを絡ませたりしてお好みの甘さで仕上げることもできますが、食べごろのバナナであれば、お砂糖がなしで仕上げても、十分な甘さです!

 

いかがでしたか?

次回も引き続き、ドライフルーツを自宅で作っちゃう方法をご紹介しまーす!

ドライフルーツ、自宅で作っちゃう?(作り方その2)の記事へ

 

 
このエントリーをはてなブックマークに追加


スポンサーリンク


記事一覧