私たちのカラダに優しいドライフルーツ!(効能その4)

私たちのカラダにプラスの栄養素が多く含まれているドライフルーツ。

「私たちのカラダに優しいドライフルーツ(効能その1)(効能その2)(効能その3)」で、食物繊維カリウムについて、それぞれ詳しくご説明してきましたが、今回は4回目です!

 

効能その4で、ご紹介するのは…?

」です!!

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銅の働きと、「」が多く含まれるドライフルーツについて一緒に確認していきましょう!!

 

銅とは?私たちの健康にどのような影響があるのでしょうか?

 

銅は、私たちの体に必要なミネラルの1つであり、成人の場合、骨、骨格筋、血液に合わせて、体内におよそ80mgの銅が存在しています。

銅の主な働きは、血液中の赤血球中のヘモグロビンを生成させるため、主成分である鉄を必要な場所に運ぶ役割をしています。ヘモグロビンを生成するための鉄が十分にあっても銅がなければ、赤血球はヘモグロビンとして鉄とくっつかずに貧血になってしまうのです。また、銅は、体内のさまざまな酵素となり、活性酵素を除去してくれるため、脂肪と活性酵素が結びつくことによって生成される過酸化脂質の生成を抑える働きもあり、心筋梗塞などを予防します。

しかし、銅はストレスに左右されやすく、ストレスを感じるとそれだけ多く排出されてしまうミネラルなので日頃から摂取を心がける必要がありますが…

 

銅を摂取しすぎると・・・

過剰摂取した銅は汗となったり、尿として一定量排泄されるのが通常ですが、健康食品やサプリメントから銅の摂取をする場合、急性過剰摂取になる恐れがありますので注意が必要です。銅の過剰摂取により考えられる症状は、肝機能障害と脳障害が考えられます。

 

一方、銅の摂取が足らず、銅の欠乏が認められると・・・

  • 冠動脈以上
  • 浮腫
  • 貧血症
  • 骨格欠損
  • 抜け毛
  • 白髪化
  • 動脈硬化
  • 心臓障害
  • ウイルス性肝炎

などの症状が見られます。抜け毛や、白髪が増えるなど、自分でチェックできることでも、気をつけて変化があるか見なければ分からないようなものも含まれます。

 

銅の摂取を必要とする人は…

  • 貧血気味の人
  • 動脈硬化
  • 骨粗しょう症
  • 慢性関節リウマチを予防したい人

の方々です。日々、銅の摂取を心がけるようにしてください。

 

銅を体内に一定に保つためには・・・

適度な運動などを取り入れて、ストレスをためない生活を心がけることです!ストレスがたまると、銅がどんどん逃げ出してしまいます!!毎日たいへんな仕事が続いている方、毎日何かしらに追われている方、いま一度、自分のカラダを見直してみてください。心もカラダも疲れたなと感じたら、できるだけストレスをためないように、銅が多く含まれているドライフルーツを他の食品とバランスよく食べることで、体が元気になりますよ!!

しかし、先ほども言いましたが、銅の取り過ぎは私たちのカラダにとって、危険を伴うこともありますので、規定量を守って摂取してくださいね。そして、お医者さんから処方された薬などがある方は、決して他の薬と混ぜ合わせることがないよう、指示に従って服用するように心がけてください。

銅の一日の上限は、6mgで、下限は0.18mgとされている栄養機能食品です。

成人女性の推奨量は、一日あたり0.7mgです。

成人男性の推奨量は、一日あたり0.8mgです。

 

ではどんなドライフルーツに多くの銅が含まれているのでしょうか?

驚きです!ドライフルーツの栄養価(その2)」で、フレッシュフルーツとの比較を表したドライフルーツは・・・

  • あんず
  • バナナ
  • ブルーベリー
  • いちじく
  • プルーン
  • チェリー

ですが・・・

  • レーズン
  • クランベリー

などにも、銅が多く含まれています。

また、ドライフルーツ以外の食品では

  • 豚レバー
  • 牛レバー
  • カニ
  • エビ
  • カキ(牡蠣)
  • イクラ
  • 鮭の筋子
  • チョコレート
  • ココア
  • ライチ
  • アセロラ
  • 西洋なし

などの食品に銅が多く含まれています。

サプリメントだけに偏らず、ドライフルーツも取り入れたバランスの良い食生活を心がけましょう♪

 

 

 

 
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