私たちのカラダに優しいドライフルーツ!(効能その5)

私たちのカラダに優しいドライフルーツ!シリーズの今回は5回目です!!

 

そして、今回は?

カルシウム」は、私たちのカラダでどんな働きをしてくれるのか、どんなプラス要素があるのか、そしてカルシウムが豊富なドライフルーツについて、かくにんしていきましょうーーー!

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カルシウムは、私たちの骨や歯をつくっている、とても重要な栄養素です。カルシウムは、私たちのカラダに含まれるミネラルのうち、最も多く体に存在するミネラルで体重の1〜2%の重さを占めています。

 

全体のカルシウムの99%は、カラダの骨と歯に存在し、残りの1%は血液や細胞外液などの体液や筋肉組織などに存在します。この1%のカルシウムが血液凝固の働きをしたり、心臓の機能つまり心機能や筋肉収縮、神経の働きなど生命の維持に関わる重要な働きもしています。

カルシウムの1日あたりの摂取量

成人男性の場合600mg〜650mgが目標摂取量

(健康を維持するのに必要な摂取量は年齢によって+50mg〜250mgとされている)

成人女性の場合550〜700mgが目標摂取量

(健康を維持するのに必要な摂取量は年齢によって+0〜100mgとされている)

カルシウムは、骨が形成される年齢(0〜20歳)までは体内のカルシウム量が増え身長が最も伸びる時期には大量のカルシウムが骨に蓄積されます。そして、年齢が成人に達すると、カルシウムの蓄積と分解される量が同量になり、年齢が高くなるにつれ、分解される量が少しずつ増えていくのです。

つまり、骨密度のピーク時である20歳を境に、年齢が高くなるにつれ、骨の減少量が増えるので、高齢になるほど骨粗しょう症となる可能性が高くなるのです。骨粗しょう症を防ぐには、高齢になってからの対処ではなく、骨密度がピークを迎えるまでの若いうちにしっかりカルシウムを摂取して強い骨を作り上げるために、若いうちからのカルシウムの摂取は大切なのです。高齢になってからタンパク質を摂取することももちろん大切なのですが、若い頃ほどの吸収率は望めず、骨の形成に利用される量がどうしても少なくなって、骨はどんどん分解されていくのです。そこで、少しでもカルシウムの吸収率を高めるためには、タンパク質やびたみんDと一緒に摂取することで、腸での吸収率が高くなることが分かっています。また、適度なウォーキングやストレッチなどの運動をする事で骨に刺激を与えることも大切です。

 

カルシウムの働き

カルシウムが実際に私たちのカラダのどんな役に立っているのでしょう?

  • 骨や歯をつくります。
  • 筋肉の収縮と弛緩のサポートをします。
  • 脳や神経の情報伝達に重要な役割を果たしています。
  • 成長ホルモンなどのいろいろなホルモンの分泌を調整しています。
  • 外敵となる細菌やウイルスを撃退する白血球やリンパ球の情報を伝えて免疫機能の役割を果たしています。

 

カルシウム不足すると?

  • 骨量減少症
  • 骨粗しょう症
  • 成長不良
  • 高血圧
  • 動脈硬化
  • 認知障害
  • 免疫異常
  • 肥満
  • 主要
  • 軟骨の変性
  • 変形性関節症
  • 筋肉の痙攣

などの症状が考えられます。

それを防ぐためにも、適度な運動と、カルシウムの摂取を心がけましょう!

カルシウムの過剰摂取が健康障害を引き起こすことはまれですが、サプリメントなどの過剰摂取により、泌尿器系結石の原因となることが考えられます。また、他のミネラルとのバランスよい摂取がカルシウム:マグネシウム:リン=2:1:2と考えられているので、カルシウムの過剰摂取でこのバランスが崩れることで、カルシウム以外のミネラルの吸収抑制が起こることが知られています。

 

カルシウムが多く含まれるドライフルーツは?

  • あんず
  • マンゴー
  • パパイヤ
  • いちじく
  • くるみ
  • かぼちゃの種
  • サンザシ
  • キウイ
  • プルーン
  • いちご
  • チェリー
  • ヒマワリの種
  • メロン
  • アーモンド
  • ピスタチオ
  • ヘーゼルナッツ

などです。

♪ バランスの取れたカルシウムの摂取を心がけてください  ♪

 

 
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