ドライベジタブルを求めて…(その2)

ドライベジタブルを求めて(その1)」では、ドライ果物ではなく、ドライ野菜の簡単な作り方をご紹介しました。

ご自宅でドライフルーツ(果物・野菜)を手作りされる場合、お好みの乾燥具合によって乾燥時間を調節でき、お好みの固さに仕上げることが可能です。

果物の場合は半生タイプでも、1日から数日干して、半生になるぐらいです。そこでオーブンや電子レンジなどの利用で、時間短縮でお手軽に作る方法もご紹介しました。もっと詳しくはコチラへ!

ドライ果物のように、ドライ野菜オーブンや天日干しでカラカラまで乾燥させて、スープの具材として利用したり、野菜チップスでそのまま食べたりなど乾燥した物を楽しむこともいいですが、ドライ野菜は、カラカラに乾燥していなくても、数時間天日に干すだけで、スゴーいおいしくなるのです!!

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例えば・・・

  • なす(薄くスライス):3〜4時間後→焼く、炒める、揚げる、煮る
  • パプリカ(へたを取ってお好みの形で):3〜4時間後→マリネ、炒める
  • キャベツや白菜(縦4つ割り):4〜5時間後→サラダ、スープ
  • 大根(お好みの切り方、皮付きは歯ごたえアップ)2〜4時間後→煮る、炒める、酢漬け
  • ジャガイモ(お好みの切り方で、水に15分ほどつけて灰汁抜きする)2〜4時間後→焼く、煮る、揚げる
  • シイタケ、しめじ、エリンギなどのキノコ類(石づきを取ってお好みの大きさに)2〜3時間後→焼く、煮る、炊き込みご飯

♥♥♥ 天気のいい日にお日さまに干し、表面にシワが寄って、しんなりしたら食べ頃です!半生タイプの乾燥なら冷蔵庫で5日ほど、(もっと乾燥させればもっと日持ちします。)冷凍保存もOKです!♥♥♥

このようにドライ野菜は、とってもおススメな利用法がたくさんあるんです!

というわけで・・・干したら、アラ不思議、こんなにおいしくなっちゃうレシピをご紹介しまーす!

 

♫ キノコがアラ!簡単、アラ!おいしいキノコのホイル焼き ♫

材料:

  • お好きなキノコ数種類(シイタケ、舞茸、しめじ、エリンギ、エノキなどなど)お好きな量
  • お好きな緑野菜(オクラ、ズッキーニなど) お好きな量
  • ベーコン       適量
  • ニンニク       少量
  • ハーブソルト     適量
  • オリーブオイル  大さじ2杯

 

作り方:

  1. お好きなキノコ類を適当な大きさに切り分け、数時間、天日干しします。
  2. お好きな緑野菜を洗って、食べやすい大きさに切り、水気をキッチンペーパーなどでしっかりと拭き取った後、数時間天日干しします。
  3. 1と2の乾燥が終了したら、1と2と一口サイズの大きさにカットしたベーコン、刻んだニンニク、ハーブソルト、オリーブオイルを入れて、混ぜ合わせます。味が全体になじみ合うようにそのまま数分待ちましょう。
  4. 3が混ざり合って少ししんなりしたら、アルミホイルに包み込みむ様に入れて、焼き汁がこぼれ出さないようにしっかりとアルミホイルを閉じてください。
  5. 4をフライパンにのせ、8〜10分程度中火で焼いて完成です!

ドライキノコドライ野菜を使うと、火の通りがとても早いんです!!

ホイルを開けるとキノコの豊かな香りとニンニクの香りが広がり食欲も一気に増すこと間違いなしです!また、食べてみると、乾燥させて火を通したキノコの歯ごたえがコシがでてハマっちゃいます!これを茹でたパスタと和えても相性が良さそうです!

 

そして、レシピというほど立派な物ではありませんが・・・

お漬け物に利用する大根、きゅうり、ニンジンなどをお好みの形に切って、2〜3時間天日干ししてから、塩漬けにすると、天日干しをしたことで野菜の甘味がグーンと引き出され、普通のお漬け物の何倍もおいしくなるのです!ぜひ、お試しください!

 

多くのドライフルーツは、健康食品、ダイエット食品などお子様から大人まで多くの人に愛される食品となっているにもかかわらず、ドライベジタブルは野菜チップスとしておやつで食べられているのが一般的です。

しかーし!

数時間天日に当てドライベジタブルに変身させるだけで、野菜本来のおいしさが何十倍にもアップするだけでなく、あっという間に火が通るので、簡単にお料理上手になれること間違いなしです!ぜひ、調理する前に、お野菜をお日さまに当てて、おいしさを倍増させてから、使ってみてくださーい!!

 

 
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